【WorkChain】出勤簿・稼働報告書の入力・承認
WorkChainでの出退勤記録において出勤簿や稼働報告書の記入方法について紹介しています。

出勤簿の記録方法

  1. 組織のダッシュボードから「出勤簿」タブを選択してください
  2. 「Start time」に出勤した時間を入力してください
  3. 「End time」に退勤した時間を入力してください
  4. 「休憩時間」に休憩した時間を分単位で入力してください

  5. ※8時間以上の労働時間になった場合、60分以上の休憩時間が入力されていないとアラートが表示されます。

 

稼働報告書の記録方法

報告者の記入

行を追加して直接記入する方法

  1. 組織のダッシュボードから「稼働報告書」タブを選択してください
  2. 「行を追加」ボタンを選択してください
  3. 稼働日を選択してください
  4. 稼働時間を記入してください
  5. 参加したプロジェクトを選択してください
  6. 稼働した内容を記入してください
  7. 稼働内容のエビデンスを入力してください
  8. プロジェクトのURLや会議の簡易的な内容などを記入してください。

 

インポートして記入する方法

インポート機能を活用することで複数にわたる稼働内容を一度に稼働報告書として記録することができます。

  1. 組織のダッシュボードから「稼働報告書」タブを選択してください
  2. 「マジックインポート」ボタンを選択してください
  3. 入力例に従って「Contents」に稼働報告を入力してください
  4. 「マジックインポート」を選択して出力してください

 

管理者の承認・チェック

  1. 組織のダッシュボードから「稼働報告書」タブを選択してください
  2. チェックするメンバーを選択してください
  3. メンバー全員の稼働報告書をチェックする場合は、「全ての稼働報告書」を選択してください

  4. 稼働日を選択してください
  5. 内容に問題が無ければ「ステータス」の承認チェックボックスを選択してチェックを入れてください
  6. 一度に複数行を承認する場合は行の左端にあるチェックボックスを選択した後、「選択した行を承認」を選択してください。

 

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