ディスコード(Discord)で相手にブロックされた時に起こることについてまとめています。相手にブロックされたかどうかを確認するやり方についても紹介しています。
相手にブロックされた時に起こること
ここではディスコードで相手にブロックされた際に起こることをまとめています。もしかしたら相手にブロックされているかもしれないと感じた際には以下の事象をチェックしてみてください!
相手が自分のフレンドリストから消える
相手にブロックされている場合、自分のフレンドリストから消えてしまいます。相互フレンドだった相手がリストから突然消えてしまった場合は、相手にブロックされている可能性があります。
相手にメッセージが送れない
相手にブロックされている場合、メッセージを送ることができず上記の画像のようなエラー表示が返ってきます。また、その状態では相手と通話をすることもできません。
ブロックされているかどうか確認する方法
1 フレンドリストをチェックする
それまでは相互フレンドだった相手がフレンドリストから消えていたり、ユーザーを選択した際に上記の画像のように「フレンド申請を送信」ボタンが表示されていた場合は、ブロックされている可能性があります。
2 メッセージにリアクションを送ってみる
相手が過去に送ってきたメッセージにリアクションを付けた際に弾かれてしまった場合は、相手にブロックされている可能性が高いです。
3 DMできるか確かめる
ブロックされた相手にはDM(ダイレクトメッセージ)を送ることができません。なので、相手にDMできない場合はブロックされている可能性が高いです。ただし、ブロックしている相手が同じサーバーにいる場合は、テキストチャンネルでメンション(@)を付ければ、相手に向けてメッセージを送信することは可能です。
4 通話できるか確かめる
相手と通話する際に「フレンド申請が必要」とメッセージが出た場合は、ブロックされている可能性があります。
5 フレンド申請をしてみる
ブロックされている相手にはフレンド申請をしても必ず失敗してしまいます。正しい情報を入力したにも関わらずフレンド申請失敗のメッセージが出た場合は、相手にブロックされている可能性があります。
▼相手をブロックする方法はこちら
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